薬剤師
ケミストが唱える『チーム調剤』、それはプロフェッショナル対プロフェッショナルが生み出すシナジーです。
「何を持ってプロフェッショナルかと言う問いを持ち、そして解を導く努力を惜しまない」そんな切磋琢磨する姿こそ、ケミストが求める薬剤師。
専門的な知識の向上、それを活かせる場作り、皆がピークパフォーマンスを生みだせる環境づくりに、ケミストは取り組み続けます。
ケミストが唱える『チーム調剤』、それはプロフェッショナル対プロフェッショナルが生み出すシナジーです。
「何を持ってプロフェッショナルかと言う問いを持ち、そして解を導く努力を惜しまない」そんな切磋琢磨する姿こそ、ケミストが求める薬剤師。
専門的な知識の向上、それを活かせる場作り、皆がピークパフォーマンスを生みだせる環境づくりに、ケミストは取り組み続けます。
私は以前は、物販中心のドラッグストアに10年以上勤務、そして経営もしておりました。
調剤に興味を持ち、ケミストに入社してもう10年以上になります。
調剤薬局への転職時に考えたことは、経営者が見える調剤チェーンでした。
そんな希望に合ったのがケミスト。トップダウンからの指示だけではなく、現場の意見もしっかり反映されている薬局です。
プライベートな事情で制約があれば、それに見合った職場をみつける必要はありますが、目の前の患者さんと向き合い、薬のプロとして心から仕えたいと望まれるのであれば、それをケミストが邪魔することは決してありません。
新卒で入社し、3年で店長にしていただきました。
いろいろなことを経験させていただき、現在は業務課長として本部の責任ある仕事も任せていただいています。
誰にでもチャンスがあり、やる気ひとつで責任ある仕事も任せていただける。そんなやりがいのある職場です。
これからのケミストをより良い会社にしていくために一緒に働きましょう。
あるケミストスタッフの一日を紹介します。
業務の分け隔てなく、薬剤師・医療事務員が互いに協力・信頼関係を発揮し、
日々の業務を遂行していきます。
そこには、大きな学びがあります。
8:45
調剤機器類の整備、パソコン類の起動、清掃等、業務開始の準備を整えます。
9:00
調剤機器類の整備、パソコン類の起動、清掃活動は終了済みです。ここからお昼まで、『正確・安全』な調剤業務を行いつつ、患者さんともしっかりコミュニケーションをとり、確かな信頼関係を築いていきます。
12:00
各人シフトを組み、順番にランチタイム。 →その間に発注、お薬の予製作り、広域処方箋の一包化、配達等を臨機応変にこなしていきます。
15:00
幼稚園、保育園帰りの子供達でにぎわいます。散剤中心ですので、分包機もフル稼働。
17:00
ここでもしっかりと『正確・安全』な調剤、そしてスピーディに業務を遂行します。
19:00
翌日の薬の発注、レセコン等に蓄積された大切な患者様の情報をバックアップ、その他事務的業務を行います。
19:15
退勤時間は閑散期・繁忙期に多少左右されますが、全員で退勤します。