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調剤報酬改定における患者負担金額変更について

 

 

6月から、国が定めている病院や薬局の報酬点数の仕組みが変わります。

いつも定期的に来局されている皆様はご存じかもしれませんが、2年に1度、国が点数の見直しを行っており、6月から新制度がスタートします。

 

以前は4月から新制度がスタートしていましたが、2024年から医療機関のシステム変更などの負担軽減を目的に準備期間を経て6月開始となり、今年度も6月から開始となりました。

 

 

 

 

今回の大きな変更点として、

「長期収載品に関する選定療養」について変更があり、

特別料金の計算方法が変更になりました。

 

選定療養においては、以前私達のブログでも取り上げさせてもらっており、

ブログ「10月から始まった長期収載品の選定療養費制度とは? 」

 

こちらを閲覧していただくと、定義や以前の計算方法を紹介させていただいておりますのでご参考下さい。

 

 

以前は、先発医薬品と、薬価が最も高い後発医薬品との差額の1/4相当の料金を追加で頂いておりましたが、1/4相当→1/2相当に変更 になり、

 

薬価の差額にも影響するので必ずではありませんが、追加の負担金をお願いする可能性があります。

 

以前から後発医薬品をお使いいただいている方には何も影響はありません。

現在先発医薬品をご利用され、選定療養費をお支払い頂いている方が対象になります。ご了承ください。

 

6月からこの新制度がスタートいたしますが、薬の値段、つまり薬価というものは原則1年に1回、4月に改訂が行われています。

 

薬価の変更によって、どんな先発医薬品が選定療養の対象になるのかも変更になることがありますので、ご不明な点はいつでも薬局にお問い合わせください。

この機会に先発医薬品をお使いの方は、後発医薬品(ジェネリック)への変更をご検討宜しくお願い致します。

 

 

ケミストムトウ薬局 千種台店(2026年5月)

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